運輸、介護、建設、農林水産業 etc… これらの人手不足は外国人の手助けなしには存続は不可能だ。しかし、サービス業も外国人労働者の存在なくしてはまわらなくなっていく

宅急便の配達員でも、電気工事の作業員でも、タクシー運転手でもそうですが、
どの業種でも体を使って働く方は高齢化が目立ちます。
今後人間は死ぬまで働き続けなければならない以上、年齢が70歳を超えてもこうした肉体労働を続けられるくらいの体力は不可欠といえます。
しかし、人と直接接するようなサービス業に関しては、高齢化するとどうしてもボケの影響か、単純ミスや節度の欠いた言動が表れてきてしまいます。
私の行きつけのパン屋さんでも、毎回レジの打ち間違いをする高齢のお婆さんがいます。
また、塾や学校の先生のような仕事の場合だと、高齢化すると加齢臭の影響や若い人の高齢者に対する抵抗感などのために、あまり表立った業務に就かせるのは難しいと感じます。
多くの高齢者にとって働くのにふさわしいのは、やはり裏方の業務ということにどうしてもなってしまうのではないでしょうか?

よほど魅力のある高齢者でない限り、若い人と接する仕事は難しい

私は普段塾を運営しているのでよく感じるのですが、
小中高生は若い先生を好む傾向が強いです。
大学生の先生の方が、身近なお兄さん、お姉さんという感じで親しみが湧きますからね。
また、年齢が近いので話のネタも合いやすいので、子どもたちが話していているときの表情も穏やかになります。
これに対し、加齢臭がプンプンした高齢者が子どもと接すると、もう近づくだけで嫌な気分になりますし、妙に近づきづらくて固くなってしまします。
これでは生徒がどんどん離れていってしまいます。

今の教育業界では、少子高齢化の影響で若い先生が少なくなってきているため、なかなか先生の確保は難しい状況です。
かといって高齢な先生ばかりの教室では生徒が集まりません。
最近の流行についていけて若者の話にも合わせられ、清潔感のある高齢者の方でないと仕事にならないと思います。

人と直接対面する機会の多い仕事は外国人の手助けが不可欠

肉体労働系のようなキツイ仕事だけでなく、
人と接する機会の多いサービス業に関しても外国人の存在が不可欠です。
外国人に対して抵抗感のある日本の方でも、中国や韓国、ベトナムといったアジア出身の方であれば、それほど日本人と見かけは大差ありません。よくコンビニや飲食店の店員でもカタカナ表記の方を見かけますが、日本人と変わらずに業務をこなすことができています。
こうした日本に溶け込んだ外国人をしっかり教育し、サービス業や高度な専門職に活躍の場を与えていくべきです。
在留資格制度の幅も広がり、日本に働きにくる外国人の方が増えてきていますので、こうした方々がさらに日本に長く滞在してもらえるように環境を作っていく必要があると感じます。

私も国際行政書士として、外国人の方が日本で良い暮らしを送れるようサポートしていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です