人口減少問題を解決するには少子化対策だけでは不十分。外国人の受け入れを促進せよ!

最近のネットニュースを聞いていると、

「日本はもう終わった」
「早く日本を出て海外に移住すべき」

などといった意見が多く聞かれます。

確かに、少子高齢化による人口減少、年金崩壊、地方の衰退、人手不足などの社会問題により、先行きが暗くみえるのは事実です。
しかし、これをそのまま放っておいていいはずがありません。

自分は死ぬのだから将来のことは関係ない、と言っていられるのは
今の高齢者くらいなもの。
若い人はほとんどの方が日本で生活していかなければなりません。
このまま日本が発展途上国になり下がってしまうのを見放すわけにはいきません。
何かアクションを起こさなければ!

少子高齢化に対処するには、金をばらまくだけで対応できるものではない

よく巷で言われている少子化対策として、
子どもを生んだ家庭に1人につきウン千万円の補助金を与えよ、
という政策が挙げられています。
確かに、金銭的な補助が得られれば子どもを育てやすいので、
たくさん子どもを産もう、という気にはなるでしょう。
しかし、今は女性の社会進出であったり、晩婚化、価値観の多様性などにより、子どもを産み育てていくことにそれほど価値を置かない人も増えています。
単純に金をばらまけば人口が増えるなどという単純な問題ではないのではないでしょうか。
金で解決できる問題なら、これほど深刻に悩む必要はないと思います。

外国人労働者を積極的に受け入れ、各市区町村に1つ以上「外国人特区」を設けよ

私はこれまで東南アジアやヨーロッパを旅行してきて思うのですが、各都市には必ず現地の人々が暮らす地域以外に他の民族が生活する外国人地区があります。
その地域では、多様な人種の人々がそれぞれに地区に分かれて平穏に暮らしており、現地の人々もそれに交じって何ら不自由なく生活できています。
日本は日本人という一つの人種で構成されているので、外国人の受け入れに対してやや抵抗があるのはわかります。
ただ、交通の便が発達し移動の自由が促進した現代において、日本だけが外国人の受け入れに消極的でいられない状況になってきていると思います。
そこで、まずは各市区町村の一定区画を外国人特区にしてそこを外国人専門のまちにしてしまうのです。
もちろん生活必需品などを売る店舗や学校、交番などはそこに設置して、インフラは整えていきます。
日本人も外国人特区には行き来自由にして、外国人の方との交流は盛んにすべきでしょう。
もちろん治安面の不安や文化的な価値観の相違といった問題はありますが、時間をかけて相互理解に努めれば、外国人と日本人が共存した「NEW JAPAN」という国家が築けるはずです。
ラグビーワールドカップで活躍した日本代表も、最初は外国人だらけで日本代表らしくない、などと批判されていましたが、結果を残すことでこうしたチーム作りもありなんだな、と徐々に認知されてきましたよね。
キャプテンのリーチマイケルだったり、イケメンのラファエレティモシーだったり、ダウンタウンの松ちゃん似の中島イシレリだったり、勝つ前だったら、何だこの外人は?って感じの方がほとんどだったと思います。
それが今やヒーロー扱いですから、日本人なんて慣れれば何とでもなるんです(笑)。
「NEW JAPAN」という新しい国家を作り上げるという一つの目的を作るため時間をかけて、日本を再生させていくのもありなのではないでしょうか。

外国人に対する偏見を見直す必要がある

国際化の波を受けて、近所にはあちらこちらに外国人風の人を見かける機会が増えてきました。
小中高の学校でも外国人風の子が2、3割はいる、という話も聞きます。
昔も今もそうですが、一部の中ではやはり外国人に対する偏見があります。
たしかに、中国人の方は声が大きくてうるさいといった声や、ごみを平気でまき散らすなどといった声があるのは事実でしょう。
しかし、郷に入っては郷に従え、という言葉があるように、マナーが悪い方については、注意喚起をして呼び掛けていくしかありませんし、ゴミのポイ捨てがあまりにも酷い場合には、シンガポールのようにポイ捨て禁止条例やガムの飲食禁止などといった地域特有の条例・規則を設けることで対処できるのではないでしょうか。
現にシンガポールはこの条例のおかげでだいぶキレイな都市ですし。

さきほどのラグビーの日本代表の例にあるように、外国人との融和はすぐに解決できる問題ではありません。
一定の時間を経て、徐々に解消できる問題なので、まずは行動に起こすことが大事なのではないでしょうか。

まずは1つの市に1特区の外国人街を。
私もこの実現に向けて動き出していきたいと思います。

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